【ハワイ】カウアイ島の「今」を感じる素敵なお土産たち

実際にカウアイ 島を訪れるまでは、「カウアイ島=昔ながらのハワイが感じられるところ」と思っていました。
いや、実際そうなのです。エルビス・プレスリーの映画「ブルー・ハワイ」のイメージそのもの(観たことはないのだけど)の風景が、そこかしこに広がっている、とてもハワイらしい島でした。

その一方、こじゃれた個性派ショップが思いの外たくさんあって、ちょっとびっくり(良い意味で)。NYのブルックリン辺りにあっても、まるで遜色なさそうなコンセプトショップもちらほらありました。

オアフのインスタ映えしそうなおしゃれ感とは一味違う、ちょっとヒップで自由な感じが、個人的にもかなりツボ。

結果、物欲がにわかに湧き上がり、まあまあお買い物三昧なカウアイ島滞在となりました。中でもとくに気に入ったお店やモノをざざっとまとめてみます。

アメリカ最西端にある、優しい本屋さん「Talk Story Bookstore」

佇まいもかわいい。島南部ハナペペの町にある、アメリカ最西端の本屋さん「Talk Story Bookstore

中もかわいい。品揃えもかわいい。オリジナルグッズもかわいい全部かわいい。かわいいのオンパレード。
新品から古本までバラエティも豊富で、何を買おうか迷っていると、オーナーさんが親切におススメ本をいくつか紹介してくれました。
オーナーさんの奥さんが日本の方なので、もしお店にいらっしゃったら日本語で案内してくれたりするかもしれません。

ちなみに買ったのはこれ。画家ジョージア・オキーフがハワイを訪れた際に描いた絵や、行った場所などが載った本(写真中央のやつ)。
オキーフが好きすぎて、オキーフの住んでた家(アメリカ・ニューメキシコ州)まで行ったことある私なので、これはもう即買いです。

(関連記事)【アメリカ】画家オキーフが愛した「ゴースト・ランチ」ニューメキシコ

それと、ハワイでサバイバルするためのハウツー本(写真右下のやつ)をジャケ買い。

あと、こじゃれてて美味しそうなポキのレシピ本(よく見かけるサムチョイのレシピ本じゃないやつ)がいくつかあったのだけど、各島で本を買い続けてきたおかげで、いよいよ荷物キャパオーバー。下唇噛んで諦めました。
帰国後やっぱり欲しくなってAmazonで探すも見つからず。やはり買っておけばよかったなあと後悔しております。

あと、これも気になった。インカにまつわる本。魔法かかってそう。ドラクエにでてきそう。買えばよかった。

あれこれ欲しくなってキリがなくなっちゃう、素敵な本屋さんでした。

ミネラルたっぷり「Aloha Spice Company」のハワイアンシーソルトは、身体に美味しい、見た目もかわいい

「Talk Story Bookstore」から歩いてすぐ。これまたハナペペにある、かわいいスパイス屋さん「Aloha Spice Company

ハンドメイドの塩やスパイスを扱うお店なのだけど、コーヒーや雑貨などお土産も豊富に揃っていました。
(なお、上の本の写真の中にちらっと写っているバス柄の黄色いやつもここでゲット。メガネ拭き。)

界隈ではちょっと話題の「アラエア・シーソルト」も置いておられましたよ。
アラエア・シーソルトとは、ハワイの火山から生まれた赤土とハワイの海塩を混ぜて精製した赤いお塩の事。ミネラル成分がバランスよく豊富に含まれていて、ハワイのお土産としてもじわじわ人気が出てきているそうです。たしかに最近この名前、よく聞く気がする。
まろやかでコクがあって、美味しいお塩です。



ハワイのスーパーなんかに行くと家庭用の大袋も見かけますが、お土産にするならAloha Spice Companyのがうってつけ。
なんてったって、パッケージがかわいい。かわいすぎる。紙袋もかわいい。袋単品でも欲しい。

ちなみに私は、このお塩とオリーブオイルとレモン果汁でドレッシング作って、サラダにかけちゃったりしています。ドレッシングがピンク色になって、ぐぐっとこじゃれる。まろやかで美味しいし。お気に入りです。

あ、そう言えば、ここのお手洗い、ジャパニーズクオリティのキレイさだった。ありがたや、キレイなおトイレ。ホッとする。そんなこんな含めて、お気に入りのお店なのでありました。

ハナペペの町には他にも、小ぢんまりながらユニークなお店が点在しています。
ワイメア方面への通り道にある町なので、ワイメア・キャニオンの行き帰りにさくっと立ち寄りやすいのではないかと。ぜひぜひ。

ヒップな町・キラウエアのおしゃれコンセプトショップ「Hunter Gatherer」

島北部の町キラウエアの真ん中に「Hunter Gathererはありました。

Hunter gatherer、その名も「狩猟採集社会」。美しさ、ときめき、体験を心のままにハントして、私たちのルーツを取り戻そう、というのがお店のコンセプトだそうな。

「ルーツ」や「ハント」などのキーワードを連想させるネイティブアメリカンっぽいアクセサリーやナイフスピリチュアルや禅ものの本など、アパレル以外にもナチュラルな雑貨もろもろを扱う、いわゆるライフスタイルショップ的な感じ。しゃれおつ、サンキューです。

服も100%コットンなどナチュラル志向のものが多くて素敵だったのだけど、とりわけアクセサリーが豊富でグッときました。で、オリジナルのリングを購入。
アクセサリー作家の名刺的なものがないか訪ねてみると、引き出しをゴソゴソ一生けん命探してくれました(結局なかったが)。スタッフさん、いい人

そしてまた、うかうか本を買いそうになるものの、はっと我に返って自重。
とかく妙に魅力的な本が売っている島であります、カウアイ。

なお、このお隣にも素敵な服屋さん「Oskar’s Boutique」がありまして。
小ぢんまりとした店内に服や小物がぎっしり並んでいて、あげくオーナーさんがお客さんと親しげに話し込んでいたので、写真を撮るタイミングを逃し、No Photo。
あ、そうだ、ここでもリングを買ったんでした。

これこれ。たぶんラブラドライトの5連のリング。こういうカジュアルな小物から、上品なリゾートワンピースまで、実にいろいろありました。
もっとじっくり時間をかけて物色したかったなあ。次回はぜひ。

個性派アーティストショップが集まる「Warehouse 3540」

コロアとカラヘオの中間辺り、ラワイにぽつねんと建っている「Warehouse 3540。その名の通り、見た目は倉庫。しかし、こじゃれたムードがそこはかとなく漂っています。これはただの倉庫じゃあるまい

中には、地元アーティストのハンドメイド作品やコーヒーショップなど、さまざまなタイプのお店がぐるりと並んでいました。色合いが全体的にナチュラルで、こじゃれておる。かわいい。

個性的なアロハとかワンピとか帽子とかバッグとか雑貨とか石けんとか、乙女じゃなくとも乙女ごころときめくラインナップ。ハワイらしさもちゃんとあるので、お土産選びにもかっこうのスポットです。

ポキ丼やグルメバーガーなどのワゴンショップもありました。

コーヒー飲んで、ポキ食べて、お買い物して、なんとも素敵なひと時。時にはここでポキ丼をto goして、ポイプビーチで食べたりもしました。そういうのもアリです。

ただ、このWarehouse 3540は営業終了が16時とわりかし早い。お気をつけて。

ハワイに来たらナチュラル・スーパーは外せない、カパアの「Papaya’s Natural Foods」

カウアイ島にもいくつかナチュラル系スーパーはありましたが、カパアにある「Papaya’s Natural Foods」が一番アクセスも良く、品揃えも豊富だったと思います。(しかし看板が小さい。最初は迷いがち。)

いやはや。ナチュラル系マーケットがお好きな方なら分かっていただけると思うのだけど、もうこの陳列の感じだけで、よだれ出ませんか。私は出ます。うはうはします。

ポキやサラダなどのお惣菜もいろいろ
夕飯に何か買おうかしらと物色していると、本土からの観光客らしきお姉さんが「このポキ、やばいわよ。最高よ」とおススメしてくれた。
値段を見ると、うん、そこそこする。「そう、そうなの。高いのがネック」とお姉さん。分かります。とかくお値段お高めなナチュラルスーパー。見るだけ見て、うはうはして、何も買わずに去るというのがいつものパターンだったりもする。

というわけで、何を買うわけでもなかったのだけど、ほぼ毎日のように通っていたパパイヤズでありました。

ポリネシア文化圏ではおなじみの「カヴァ(コショウ科の木)」の粉末も置いてありました。その粉末を水に溶いて飲むと、鎮静効果が作用して、ふわふわした感じになるという代物。
NYや西海岸ではカヴァを喫飲できる「カヴァ・バー」なるものも現れ、新しもの好きな若者を中心に流行りだしているのだそうだけど、日本ではカヴァは「医薬品」扱い。気軽には手に入りません。

やっぱり買っておけばよかったなあ。持ち込みはできると思う。たぶん。

あ、カウアイメイドのフラワーエッセンス「Kaua’i Healing Energiesもありました。

ハワイ島でヒロ産の「Hawaiian Rainforest Naturals」を購入して以来、フラワーエッセンスに地味にハマっているのです。

(関連記事)【ハワイ】庶民派ひとり旅 – 買って良かったモノたち(ハワイ島編)

自然の花から抽出したエキスで、水などに数滴落として飲むと心身の健康に良いというフラワーエッセンス。効果の程はともあれ、水にほんのり味がついて単純に美味しくなるので、お気に入り。

ハワイ島で買ったやつは日本でも購入できる(現地価格より高めだが)のだけど、カウアイ産のものは日本未上陸とのことで。買うっきゃない。いくつかゲットしました。



あと、お店のロゴ入りアウトドア用マグカップも購入。カウアイの思い出に浸りながら、しみじみコーヒー飲んでます。

新鮮な野菜やフルーツなど、ファーマーズマーケットで美味いもの巡り

ポイプビーチのすぐ近く「ショップス・アット・ククイウラ」で、ファーマーズマーケットが毎週水曜15:30〜18:00に開催されていました。

芯まで甘い「Kauai Sugarloaf Pineapple」のパイナップルや、カラヘオに本店を構える「The Right Slice」の人気パイなど、美味しいものが盛りだくさん。もちろん新鮮な野菜や果物も。

The Right Sliceのパイ。これは本店で買ったもの。ほっぺた落ちました。

KOBEビーフのグルメバーガーにもすごい行列ができていましたが、神戸からやって来た私にはちっとも響きまへん。スルーしました。ものすごい良い匂いだったけども。(写真なくて、ごめんなさい。)

おそらく島で一番規模が大きいのは、Kauai Community College(KCC)にて毎週土曜9:30開催のファーマーズマーケット。

オアフでもKCC(Kapiolani Community College)のマーケットが有名ですよね。カウアイも同じKCCだから覚えやすい。なお、ここでも芯まで甘いパイナポー、売っていました。相変わらずの大人気。

フードトラックもたくさんあって迷いましたが、Hanalei Taro&Juice Co.」のカルアポークサンドをチョイス。

見た目こんなだけど、美味しかったああジューシーだったああ
ちなみにこれ買ってから、わざわざ車を小1時間走らせて、ハナレイのビーチまで行って食べたのだけど、後々調べてみるとハナレイの町で毎日(日曜休)ランチワゴン出してるみたい。

ふふふ。何も知らないって、こういうこと。
Hanaleiっていう店名で想像できる事ではあったが、その時は何を食べるか選ぶのに夢中で、お店の名前なんかほとんど気にしていなかった。

しかし、こうして人は学んでいくのです。旅とはそういうものなのです。

ともあれ。ハナレイまで行く予定のない方は、ぜひKCCでお試しあれ。
ハナレイ行くなら、KCCでは別のやつをチョイスされる事をおススメします。他にも美味しそうなのいろいろあったので。

まとめ。カウアイはおしゃれだ。ファッションというよりライフスタイルが。

オアフの規模と比べると、そりゃまあ、おしゃれマーケットも小ぢんまりしてはいるのだけど、カウアイにはオアフにはない独特のセンスがありました
なんかこう、自由な感じ自分が欲しいもの、着たいもの、食べたいものをシェアしている感じ。暮らしをクリエイトしている感じ。

なんと言いますか、島全体に、そこはかとないヒップ感が漂っている気がしたのです。
以前マウイを訪れた際にも同じような空気を感じたのだけど、カウアイはそれが顕著だった気がします。あくまで個人的な印象だけど。

カウアイ島。とても良い島でした。これからもずっとこの空気感であれと願いつつ。ああ、年1回来れたらいいなあ、宝くじ当たらないかなあ、と独りごちる私なのでした。
(おわり)

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