【台湾】台北で悠遊カードを使ってみた。

悠遊カード(よーよーかー)とは、台北で使える交通系ICカード。
これさえあれば、運賃がいろいろおトクになるらしいのです。
地下鉄MRTは運賃20%オフ、台湾鉄道は70kmまで10%オフ(指定席は適用外)なんですって。

というわけで、桃園空港到着後なにはともあれカード売り場へ直行しました。
売り場は、空港MRT(地下鉄)乗り場のすぐ手前に。


出展: 桃園空港MRT

発券機のところに案内係らしきおばちゃんがいて、「よーよーかー(ニコッ)」と言うとすべてを察して、券売機を操作してくれました。ありがたや。
でも日本語選択できる券売機だったので、おばちゃんがいなくてもたぶん普通に買えると思います。

ちなみに券売機では、300元と500元の2種類が選択可能でした。
うち100元がデポジットで、残りがチャージ分(300元のカードなら、デポジット100元+チャージ金額200元)。
デポジットは残高を払い戻しする際には戻ってこないとのことで、電車やタクシー(悠遊カード搭載車のみ)やコンビニの支払いなどなど、使える時にグイグイ使って残高ゼロを目指しました。
なお、コンビニで気軽にチャージもできます。

私の場合は500元のカードを買って、一度200元チャージして、最終的にマイナス40元になって払い戻すことなく2泊3日終了しました。
そう、悠遊カードには「マイナス残高」というシステムがあるのです。
電車に乗って、もし残高が足らなくても、日本のように改札でピーって止められることがないのです。
普通に改札を出ることができます。不足した分だけ残高がマイナスになります。
で、次回利用時にマイナス分を支払えばよいのです。なんと太っ腹。
私も狙ったわけじゃないのですが、最終日、空港MRTで桃園空港に着いた時には図らずもマイナス残高になっておりました。
次回払うね。ごめんよ、悠遊カード。

悠遊カード、どこで買う?

前述しましたが、私は空港を出るやいなや券売機でカードを購入しました。
券売機で買うと、こんなデザインのやつ。上の写真が表側、下が裏側。


スタンダードなやつです。
コンビニで買うといろいろデザインが選べるらしいのですが、このデフォルトデザインのポテンシャルもなかなか高いと思うのですよ。桃園空港MRTの路線図もばっちり。ね。
欲しいデザインに応じて、買う場所を選ぶのもいいかもしれませんね。


悠遊カードで九份へ

台湾鉄道で、台北から九份へ行ってみました。
まずは九份の最寄駅「瑞芳(るいふぁん)」まで、莒光(=急行)で40分ぐらい。
悠遊カードだと片道44元です。
なお、悠遊カードで支払うと座席が指定できません。
區間(=各駅)以外は全席指定だそうなので、悠遊カードで莒光や自強(=特急)に乗る場合は基本立ち乗りになります。
もし席が空いていれば座れるとのことでしたが、ええ、みっちり満席でした。


(↑「台北車站」を出てしばらくは座れたが、「松山火車站」辺りでドバドバ乗ってきた。)

日曜の9:30頃だったのに。観光客でいっぱい。さすが九份。十分に行く人もたくさんいたかもしれません。
ともあれ悠遊カードで九份方面へいく場合は、おとなしく區間に乗るのが良さそう。
実際のところ、帰り(13時頃)は區間で座れました。所用時間もプラス10分ぐらいだし。

ちなみに瑞芳駅からは、タクシーで九份老街まで行きました。
タクシーは固定料金で九份まで205元。よっ、観光地価格。
バスだと15元だそうな。

余談にはなりますが、台北の地下鉄が思っていたより不便(どこへ行くにも乗り換え必須&地下街が広くてわりと歩かされる)だったため、もうどこでもタクシー乗っちゃえ的な心理状況にありまして。
ここでも迷わずタクシーに乗ってしまいました。
九份は観光地価格でしたが、台北の街をウロウロする際は事実タクシーが便利だと思います。初乗り70元。2km程度の移動なら150元ぐらい。2人だとさらに半分こで75元ですもの。安い。
あ、九份観光については、また別記事にまとめたいと思います。

悠遊カードはタクシーでも使える

悠遊カードのシステム搭載車なら、支払いに悠遊カードを使用することができます。
が、搭載車はそんなに多くありません。体感的には5台に1台ぐらい。
しかも搭載してるかどうかは乗ってみないとわかりません。
なので、まあ乗ってみてからのお楽しみというわけで。
搭載車には、助手席のヘッド部分に液晶とICカードリーダーがついています。
降りるときに「よーよーかー(ニコッ)」とやると、液晶をピッピッと操作して悠遊カードを読み取れる状態にしてくれました。
便利ー。ひゅーう。

悠遊カードをコンビニでチャージする

やり方は、いたってシンプルです。
コンビニのレジへ行き、悠遊カードを渡して「よーよーかー、ちゃーじ(ニコッ)」と言うと、いくらチャージするのか聞かれます。
で、任意の金額を告げて、お金を支払うだけ。
あっという間です。
コンビニはもう、日本と同じぐらいの感覚でどこにでもあるので、チャージに関して困ることはありません。
便利ー。ひゅーーう。

まとめ

悠遊カードは、買って損なし。使えるところでビシバシ使うべし。
今回バスは一度も利用しなかったのですが、街中をバスでガンガン移動できるようになれば、さらに悠遊カードが重宝することでしょう。
ありがとう悠遊カード。
次回、マイナス分ちゃんと支払うからねっ。
(おわり)

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